どこまでも高みへ

アニメとゲームとアクアリウムのブログ。

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たまには硬派な漫画でもいいでしょう。
というより今自分が一番好きな漫画が、実はこの『センゴク』だったりします。

センゴク 12 (12) センゴク 12 (12)
宮下 英樹 (2007/02/06)
講談社


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    一乗谷に再び栄華を

やべえ、カッコよすぎる。
かつてあの朝倉義景をここまでカッコよく描いた人はいただろうか。

12巻は一乗谷の戦いを中心に収録。
一乗谷の戦いとは、虎御前山で浅井・朝倉連合軍と対峙していた織田信長が巧みな戦略により朝倉軍を撤退に追い込み、そこを怒涛の勢いで追撃、朝倉軍を壊滅させる、という戦い。

その戦いを織田軍秀吉配下のセンゴク、朝倉義景側近の鳥居景近の二人の視点で、絶妙なスパイスを加えながら漫画化。
しっかりと歴史検証をしつつ独自のドラマを描く宮下先生にはただただ素晴らしいの一言です。
もっと評価されてもいい漫画と思うんだけど・・・

以下、ちょっとだけコマ紹介。
sengoku_12_1.jpg

またもや信長馬廻り(護衛の直轄部隊)が大活躍。
わずか2千の兵で一晩で城を落としたり、2万の朝倉軍に襲い掛かって大混乱させたり。
姉川、石山に続き、信長の馬廻りはホントに強い。


sengoku_12_2.jpg

この戦いで討死する斎藤龍興。
女にうつつをぬかしたダメ大名だが、そんな人生も悪くないかもしれない。
と思えるほど『センゴク』の彼はカッコよかった。
『信長の野望』の能力値は悲惨だけど(笑)

sengoku_12_3.jpg

「一乗谷に再び栄華を!」と信長との決戦に臨んだ義景だったが、

sengoku_12_5.jpg

たった一週間後、同じ台詞で、一門衆の裏切りにあうという皮肉。
いくら下克上の戦国時代とはいえこれは悲しい。


ところでこの漫画、武将やメインの登場人物はカッコいい奴ばっかですが

sengoku_12_6.jpg

「早う突撃じゃーー!○○に突っ込むんじゃーーー!」

雑兵はこんなもんです。
まぁ実際こんなんだったんだろうけど。

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この斉藤龍興のかっこよさは異常。
竹中半兵衛に城を乗っ取られたボンクラ大名なのに(笑)

2007.02.16 00:44 URL | エジ #- [ 編集 ]

これ見て斉藤龍興が好きになった俺ガイル。

2007.02.16 10:42 URL | ナルゥ #ZjPSPLlA [ 編集 ]













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